コンセプトは読む器例えばつの小説を読み終えたときの余韻のような例えば特別の洋服に袖を通したときの高揚感のような豆皿にお菓子をのせてゲストをもてなしたりお持たせやお誕生日のギフト 迷惑メールフォルダに、当社からの重要な連絡が届いている場合があります。特に、初めてのご案内の際にそちらに振り分けられることがあるため、必ず迷惑メールフォルダもご確認いただきますようお願い申し上げます。
コンセプトは「読む器」
例えば1つの小説を読み終えたときの余韻のような
例えば特別の洋服に袖を通したときの高揚感のような
豆皿にお菓子をのせてゲストをもてなしたり、お持たせやお誕生日のギフトにもどうぞ。
sione
月替わりの豆皿とお干菓子のセット。日本の移り変わる季節や時節に合わせ、日本に生まれて良かったな、と感じられるよう器を通した時間をご提案しています。
河原 尚子 showko kawahara
陶板画作家・sione デザイナー>
京都出身。6代続く、茶陶の窯元「真葛焼」
佐賀での修行の後、2005年より自身の工房「SpringShow Studio」
にて陶板画作家として独特の技法での陶板画制作をはじめる。
その後、グラフィックデザイナーとして平面の構成などのデザインに携わり、他業種の経験をもとに、器の可能性を探求。
2009年11月陶磁器デザイナーとして器のプランド「sione」を立ち上げる。
生活の空間の中にかくれた喜びやウキウキをテーマに、陶板画制作、器デザイン、お茶会を通じて、現代に添ったもてなしの文化を提案している。
代表取締役 / 陶板画作家・SIONEブランドデザイナー〉
330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。
佐賀県武雄市での陶芸の修行の後、2005年より自身の工房 「SpringShow Studio」にて独特の技法での陶板画制作をはじめる。
その後、グラフィックデザイナーとして平面の構成などのデザイン、大手メーカーのショッピングサイトの運営な どに携わり、
他業種の経験をもとに、日本のもてなしの文化における器の可能性を探求。
2009年10月に自信の工房を法人化、株式会社スプリングショウを立ち上げる。
同年11月に「読む器」をコンセプトにしたのプロダクトブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げる。
河原尚子のアーティストとしての陶板画制作、アートプロジェクト、
プロダクトデザイン、ブランディングや茶会などを通じて、
現代に添ったもてなしの文化を創っている。
2014年きょうものユースコンペティション 準グランプリ受賞。
現在は京都を拠点に国内外で作品を発表している。
素材···陶磁器/焼物
形···丸皿
アイテム 種類···取皿
アイテム 種類···小皿/豆皿/中猪口
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##食器
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